右足の親指の爪をドアにぶつけて爪が完全に剥がれて呆然。一人で大パニック。
その時に写真を撮り忘れたので、ChatGPTに説明のための画像を作ってって言ったら、何度お願いしても左足のイラストしか生成してくれません。
どうやら生成AIは学習している画像の量の問題なのか、左右の区別ができないらしい。
詳しく分析した方の記事をご覧ください。
ちなみに、左右が間違っている以外はほぼ正確なChatGPT(左)とNano Banana(右)による生成です。プロンプトは以下の通り。
”右足の親指の爪が完全に剥がれたイラストを作って。椅子の上で足をおいて、足から少し離れたところに靴下と剥がれた爪が裏返しに置いてある様子。”


爪が完全に剥がれた直後、一旦気分が悪くなって、落ち着いてから冷静にどうするべきなのかをググりました。日本語のページには、完全に剥がれた爪は綺麗に洗って元の場所に被せても良いという解説と、バイキンなどが入ってはいけないので常に清潔にして爪は医者に行くまで取っておく、という解説とがありました。
でも血みどろの親指を見たくない&ちょっとでも触れると痛いということで、私の脳は綺麗に洗った爪を元の場所に戻す方法を選択しました。
爪を差し込んでみるとスポッと元の位置へ収まりました。剥がれた爪にはプロテクターとして生きてもらおうと決意。

頻繁に怪我をするので、持っていたこういうシート+テープでカバーをしてみると、意外に安定します。
爪が剥がれた翌日から3日連続でスキーしました(馬鹿)。流石にスノーボードは勇気がなかったです。
- 負傷翌朝、常識的にはスキーやスノーボードはするべきではありませんが、両方のブーツを履いてみてスキーならできそうという結論に。
- 旅行先の現地で外科医を探しましたが、スキー場のリゾートの外科2件、Googleの口コミの低さに行く気を無くしました。
- 爪を被せて眠った翌朝、血液だか体液だかが固まったのか、爪が動かなくなりました。
- 一度完全に剥がれたくせに爪らしい顔をして爪のように乗っていますが、滲み出る体液のせいか爪が微妙に柔らかかったです。
- シャワーは最初の2日はお湯が沁みて泣きそうだったので、できるだけ熱いお湯がかからないようにしました。
- 3-4日は血ではなく体液のようなものがじんわりと出ていました。スキー終わりには前述のシート+テープにうっすらと体液と血液がついていました。
- スキーブーツより硬めのハイキングシューズの方が爪の辺りが当たって痛かったです。打ち身もあったので、3日目ごろは爪周辺が赤黒くなっていました。ただし腫れはほぼなし。
- 毎日、朝、スキー終わり、および寝る前に10秒以上シャワーで爪の周辺を洗いました。旅行先だったため消毒液はなしで終始水道のみでの洗浄。
- 負傷から4日後、出先から自宅に戻り始めて消毒液をふりかけた。
- 負傷から丸1週間経って、ウィーンで皮膚科に行きました。爪は被せておいて良かったのだろうということ、下の爪がしっかりしてきたら勝手に取れるのでそのままで良いとのこと。
- 負傷から9日、スノーボードに復帰できました。爪周辺を触っても痛みもほぼなくなりました。
- 負傷から12日、シャワー上がりに絆創膏を張り替えようとしたら綺麗に爪がポロッと取れた。でもまだ下の爪は育っていないため再び被せてテープで固定しておいた。写真を撮った。翌日、友人に見せた。
- 負傷から13日、爪があっさり取れたのと、その下の皮膚というか薄い爪のような組織に触れてみるとそこまでふにゃふにゃでもなく出血もないので爪を剥がして厚手のテープで覆っておくだけに。
- 負傷から14日、前の晩に取れた爪に消毒液をふりかけておいた。朝になったら爪が硬く縮んでいて、もう爪としてつけられなくなってしまった。日中は厚手のテープで覆っていたが、夜は靴擦れ防止テープを巻いて寝ることに。
- 負傷から16日、距離11km、高低差750mのハイキングに行った。ハイキングシューズの中で結構蒸れるので絆創膏が剥がれてきて気持ち悪かった。まだ10km以上歩くのは無理そう。
- 負傷から3週間、2日前から絆創膏やガーゼなしで靴を履いてしまったのをきっかけに、気持ち悪くなくなったので絆創膏をナシにした。爪はまだまだ薄くて変だけど。
- 負傷から3週間と1日、本来あった爪が剥がれていなくなった分、爪があったはずの場所にスペースができていてスカスカです。でも爪の下の方から分厚い爪が上がってきた感じ。ちょっと指先に触れると深爪した後みたいな感覚は残ってるけどほぼ普通に生活できる感じ。
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生成AIはパリティを保存しない、これ大発見かも。
Gonneko先生、生成された画像をアップして「これは右足か左足か?」と問いかけると左足だと答えるのに右足の画像は生成できないようで、パリティどころか大混乱ですね。