高速道路で何度も通過している街、Villach(フィラッハ)。この近辺で高速道路から見つけた新潟県の妙高山にそっくりの山、Mittagskogel(ミッタクスコーゲル)。Mittagskogelにはその後実際に登ってみました。しかし、その麓にあたるVillachの街の方はいつも高速道路で通過するばかりで、行ったことがありませんでした。Villachの街中から妙高山ことMittagskogelはどんなふうに見えるのか楽しみにしていたので、行ってみました。
Villachの場所
Drau川があり、南にMittagskogelを臨み、近くにはOssiachseeをはじめ、Faaker See、Millstätter See、Wörtherseeといった湖にもアクセスが便利な素敵な場所です。
実は2025年初頭に日本でも報道されたらしい殺傷事件がありましたが、普段はオーストリアにいても頻繁に耳にする地名でもありません。ただ、鉄道や高速道路が交差するため、オーストリア南部の重要なハブ都市であり、リゾート的な要素もあって、冬はスキー場へのアクセス、夏はサイクリングにハイキングや湖水浴と、年間を通してアウトドアが楽しめる場所です。
少しだけVIllachの街の様子
Drau川沿いの2つ隣町に車を止め、Drau川沿いをサイクリングでVillachに向かいました。川沿いからもずっと妙高山。


Villachの街に到着です。

駅側から川に向かうと、その橋から見える妙高山が素晴らしい。

街のあちこちから顔をだす妙高山。

小さな街ですが可愛らしく、カフェの外の席に人々がビールやコーヒーを飲んでくつろいでいました。殺傷事件があったとは想像ができないのんびりした雰囲気でした。

5月初日。今は20度を超えたあたりですが日差しは強く半袖でも良いくらい。
街のあちこちにはこんなパッサージュがたくさんありました。

さらにOscciachseeに向かってサイクリング。10数キロの距離です。郊外にあるBurg Landskron(ランツクロン城)を見上げて通過。

今回はOscciachseeの周回はせずに、湖畔に少しだけ降りて次の目的地であるFaakerseeに向かいました。

というわけで、サクッと自転車で通りすがりの滞在でしたが、初Villachの記録。
今回のサイクリングルート
Föderlachの駅前に車を停めて走り出しました。今回のルートは以下のような感じでした。



