ある日、地下鉄の駅でこの宣伝、なんだろうな?と思いました。Winer Linien、ウィーン市交通局の宣伝です。

英訳をすると、
Like New York.
Just without jet lag.
Your summer vacation at home

TALES FROM THE VIENNA FOREST
ある日、地下鉄の駅でこの宣伝、なんだろうな?と思いました。Winer Linien、ウィーン市交通局の宣伝です。

英訳をすると、
Like New York.
Just without jet lag.
Your summer vacation at home
ずっと抱いていた疑問をそのままタイトルにした「悲しい曲の何が悲しいのか」という本を読みました。結論から言うと、何も解決しませんでした。

私は、かなり以前からiTunesで音楽をmp3で管理しています。だいたい2万曲近く、150 GBほどの音楽を保持しています。海外引っ越しにあたり、CDは全て捨てて(Bookoffに売って)全てをMP3化してきました。以後、購入もオンラインでMP3にしています。
そして、できる限りですが、パソコンが変わっても再生回数を保存しています。昔はCDで聴いていたり、iTunes登場以前かによく聴いていたり、iTunes語にもマシン移動で何度か失ったりしているものの、だいたい好きな曲と再生回数は比例関係にあると思われます。上位は286回再生。狂ったように聴いていた時期があった曲が上位を占めていますが、再生回数が100を超える曲が50曲ほどあり、再生回数が50−99回が250曲ほど。
“悲しい曲の何が悲しいのか” の続きを読むキャットシッターはじめました。といっても報酬はありません。私の猫好きを知っている方が、私が気分転換になって喜ぶだろうと、あえて私にお願いしてくれました。
え、大事な猫さん、預かって本当に良いの?
と思いながらもワクワクドキドキ。そうです。私は大の猫好き。人間よりも猫の方が愛せるんじゃないかと思うほどです。いや、むしろ猫しか愛せないのかも。雌猫が大好きなので、前世は雄猫だったのかもしれません。
さて、そんな猫さんを車で迎えに行って、うちに戻るまでのドライブ中、車の中では、
にやあーーーーーん!なーーーーん!ぬあーーーーん!!あおおおーーーん!!
と散々文句を言っていましたが、うちに到着して私がトイレを準備するとあっさりトイレに行き、ご飯を出すとあっさりご飯を食べ、爪とぎを置くと楽しそうに爪とぎをして、ソファに座って「おいで〜」と呼びかけたら来てくれて、そのままゴロゴロ喉を鳴らしてソファで寝てしまいました。うちの中も探検してあっさり状況を理解した様子。さすが自由人インテリ家族の猫です。ほら、賢そうでしょう?

シュヴァルツヴァルト(Schwarzwald)。ドイツ語で「黒い森」という意味の森。南ドイツに広がっています。ドイツトウヒという針葉樹の濃い色で暗く見えるからなのだそうです。
「日本の黒い霧」ならぬ「ドイツの黒い森」という本(酸性雨のせいで森が消えていっているというような内容)があったような気がするのですが、かの広河隆一が著者だったような気がするのですが、見つかりません。記憶違いかな。
子供の頃から「ドイツの黒い森」という響きがずっと印象に残っていて、ずっと行ってみたいと思っていたので行ってみました。といっても、どこに行ったら黒い森が見られるのか、歩けるのか、よく調べずに行ってしまったので行き当たりばったりでした。
どこなの?
ここもそう?

2週間ほど前、夏休みでした。
再び自転車を乗っけてドイツ国境超えです。オーストリア全体を覆う大雨を避けて一気に400 km overを走行。まぁ、私にとっては普通の距離です。東京-仙台に毛が生えた程度です。いや、本当は終始大雨で運転は目が疲れましたけど。
湖畔のホテルに到着して、湖畔のレストランに直行です。下調べ、してあったので。

しかし・・・。
観光シーズンだけでなく、ウィーンで普段から人の多い場所といえば、やっぱりStephan大聖堂ですが、やはり観光客がいないせいなのかガラガラです。
Staatsoperの周りもガラガラです。
Naschmarktのレストランは屋外席を増やしていますが、店内はガラガラです。こんな状態で、経済的にやっていけるのかとても心配になりますが、お客さんも店員さんも陽気でした。
ガラガラの夏。ウィーンの夏。2020。

6月はLGBT Pride Monthでした。その間、トラムには片側にオーストリアの国旗、もう片側にはPrideの虹色の旗がはためいています。今年のPrideパレードはすっかり忘れていて見にも行かなかったのですが、トラムの旗の方は7月になってもまだそのままです。
7月1日から職場の勤務が100%(普段通りの勤務体制)に戻りました。その直前の6月末のある日、久しぶりに電車で通勤してみると、お昼前の電車内はこの混雑です。とはいえ、ずっと車・自転車通勤というのもなー、朝から自転車乗るには暑いし、7月1日から職場の駐車場も混みそうだしー・・・。

ヨーロッパの人々ってほんとに自転車好きなんだなぁって思います。地続きで隣の国にほいっと行けたりするので長期休暇で自転車も持っていってのんびりしたり自転車で走り回ったりがごく普通のことのようです。車でちょっと走っていい感じの風景を自転車で一周して帰ってくる、みたいなことがすごく身近です。日本でももちろん自転車積んで走っている車はあるけれども、その数が日本の比ではない感じがします。
日本人がヨーロッパに来て直面する問題の一つが「水」です。飲み水ではなく、体を洗ったり髪を洗ったりする意味での水です。硬水で髪や身体を洗い乾かすと肌や髪に炭酸カルシウムなどの硬水含有物が残り、それが乾燥のモトとなって肌トラブルが起こります。
私はそこまで敏感ではないものの、日本でお気に入りだったL’OCCITANE(フランス製)のシャンプーをこちらで使うと髪がバサバサになってしまうという現象に出会ってびっくりしました。硬水の国の製品なのに、硬水の国で使うと使い心地が悪いなんて!
どうやら、水とシャンプーと髪のコンビネーションの問題があるようです。


ウィーンの特に中心部近辺では自転車レーンが整備されており、大部分で歩・車・自転車が分かれているので、(東京と比べると)自転車フレンドリーです。コロナウィルス前からですが、あちこちでさらに自転車レーンを拡張する工事をしていました。
“ウィーン市内の自転車レーンの拡張(2020年から)” の続きを読む段階的なロックダウン解除後も、オーストリアの日々の感染者数はゼロにはならないものの低空飛行を続けています。6月15日からは、公共交通機関、薬局などの保険関連機関、1メートルの距離を確保できないサービス業(理髪店など)を除いて客のマスク着用義務がなくなりました。レストラン・バーなどの営業も23時までから深夜1時までに引き伸ばされました。
今日は市内の車の渋滞が酷くて、やっぱり電車の乗車率も低いままというニュースもあったし、車出勤の人が多いのかな、車で出なくて良かったな、などと思いながら渋滞を横目に自転車で走っていました。すると警察車両が道路を塞いでいるエリアがありました。何だろう?と見てみると、

最近、新たな通勤・退勤路を探索しています。車で出ることが増えたので、特に、夕方の渋滞を回避するための退勤路です。いろんな道を試しています。ここまっすぐ行ったらどこ行くんだろう?という魅惑を満たして小道に迷い込んで遠回りすることもあれば、これはイケてる!という経路もいくつか見つかりました。この街がややこしいのは(東京も同じですが)細い一方通行と斜めに横切る道の多さです。細い道は、世田谷地獄で鍛えられているのでなんてことないのですが、方向感覚がまだそこまでない街での斜めの道は、走っているうちにいつの間にか方向がずれているのが難点です。



街は殆ど普段通りになり、レストランにも人が戻りつつありますが、普段は予約でいっぱいのお店も簡単に当日予約できてしまうような状況のようです。これまではテラス席がなかったバーやカフェにも無理やり作ってみたり工夫が凝らされています。

日本より一足早くロックダウンが解除されて、5/15からレストランもバーもオープンしています。職場も一部オープンしました。地下鉄の車両には大きく新しいものと古いものがあって、新しい車両の場合は、通常は乗降の際にボタンを押すと扉が開くのですが、現在は触れなくても良いように全扉が全駅で自動で開くようになっています。
しかし問題は古い車両。古い車両では、扉は自動的には開かず、このようなレバーを引いて自分でこじ開けねばなりません。もともとこれを開ける時に手首を痛めてしまったりと、開けるのが苦手だったのですが、手で触るまいと、試しに肘鉄してみたらなんとも簡単に開くことがわかりました。コロナウィルスのBy-productです。
今の所、地下鉄でのマスクの着用率はほぼ100%です。どこぞの欧州の国と違って、ルールを守ってくれる国民性が日本人にはありがたく、安心して過ごせます。
オーストリアとドイツの国境が2020/6/15から開きます。地上での往来ができるようになるとのことです。同様の交渉がスイスなどの近隣国とも行われているそうです。ロックダウンも解除されて、10人以内の集まりはOKとなりました。街が少し騒がしくなってきました。暖かい夜にお散歩に出てみると、ドナウカナルでは盛大に飲み会が開催されていました。
今週末(2020/5/15)からはレストラン、カフェ、バーなど飲食店もオープン予定で、外に机と椅子を並べたり再開準備しているところを見かけると嬉しくなります。そんなに好きじゃないシュニッツェルですら、食べられないとなると少し恋しくも思っていました。
さて、そのシュニッツェル。