ウィーン中心部から東に向かって地下鉄に乗って川を渡ったところにAlte Donau(Old Donau)という旧ドナウ川の流れが残っています。流れがないので冬は氷が張り、夏はウィンドサーフィンやSUP(Stand Up Puddle)やボート遊びの場所となっています。数件、川辺にレストランがあり、夏の終わりに行く機会がありました。
うん?
なんだあれ
よく見ると、人が乗っています。

TALES FROM THE VIENNA FOREST
ウィーン中心部から東に向かって地下鉄に乗って川を渡ったところにAlte Donau(Old Donau)という旧ドナウ川の流れが残っています。流れがないので冬は氷が張り、夏はウィンドサーフィンやSUP(Stand Up Puddle)やボート遊びの場所となっています。数件、川辺にレストランがあり、夏の終わりに行く機会がありました。
うん?
よく見ると、人が乗っています。
ウィーンに来てすぐに気づいたことが、世界に展開しているようなブランドのお店が結構見つからないことです。例えばGAP。日本にはあちこちに見つかりますが、ありません。無印良品。北欧やパリには展開していますがこの国にはありません。Forever 21は撤退してしまう始末です。何が困るのか・・・。いいえ、何も困ることはありません。
でも、時々は買い物欲を満たしたいこともあります。東京なら19時まで仕事しても22時くらいまで買い物して帰ることができたりします。ああ、懐かしいなぁ。友達と一緒に金曜日の夜に買い物して帰る。って・・・、企業勤めの時はそんな時間に帰れたことは殆どなかったんだった・・・。
そんな時、気づきました。ウィーン近郊のアウトレットが金曜日だけ21時まで営業していることに。
ジョギングをしにDonau-Auen National Parkに行ってきました。だいたい空港の対岸あたりの川べり一帯、広大な自然そのまま残されています。あちこちに入口が点在しているのですが、私はOrthというところから入って行きました。こちらは入り口にある博物館です。

狭い。
道幅が狭い。
高速道路を走っていて、どうも変だな。自分が左ハンドルに慣れていなくて車線のどこを走っているのかわからないのかな?と思っていたのですが、やっぱり車線が狭い!絶対狭い!と徐々に確信に変わってきました。

もう数週間前になりますが、ウィーンから南に車で1時間20分ほどの場所に集中的にトレッキングルートがいくつもあり、それぞれの登山口の様子(駐車場の大きさや場所)を確認してまわる旅に行ってきました。ついでにちょっとだけ山歩き。
で、最後に選んだのが、以前から来てみたかった場所です。

ガイドブックなどにもよく書かれていますが、ウィーンの水道水は南部の山から2系統のパイプラインで届けられている素晴らしいものです。実際、私もそのまま飲んでいます。世界では水道水が飲める国は少ないので、旅行に来ると水を買う人が多いですが、ウィーンを含むオーストリアでは不要です。
その水源になっているのは、もちろんドナウ川・・・ではありません。
The spring water originates in the Lower Austrian Limestone Alps. The spring zone of the 1st Mountain Spring extends across the Schneeberg, Rax and Schneealpe mountains, while that of the 2nd Mountain Spring water main comprises the Hochschwabmassif. The protection zones designated for water resource conservation encompass an area of approx. 700 square kilometres.
Drinking Water for Vienna
水源地の一つで有名な場所がRax-Schneebergエリア。かなり観光地化されていて行きやすそうだしロープウェイで一気に標高をあげることもできます。初心者の一歩目として最適そう!
ガソリン満タン。一路、南を目指します。


駐車場のすぐそばの橋から下を覗くと、水が・・・水が・・・水が・・・
めっちゃ綺麗!!!!

山に行きたい。
ただ、山に行きたい。
森の中をのんびりと歩き回りたい。
地形図や登山ルートの本を買っていろいろ調べるも、電車とバスで行けるところもあるのですが、行きたいなーと思うところが、電車で4時間+バスが午前と午後に数本しかなかったりと結構不便です。これは日本でも事情は同じです。

レンタカーという選択肢もあります。しかしここはドイツ語圏。カーナビが付いていたとしてもドイツ語だろうし、何よりもマニュアル車がまだまだ勢力を保っています。私の日本の免許は、オートマ限定。レンタカーのサイトを見ても、オートマを選択した途端、高級BMWやメルセデスになってしまいます。そして高い。
日本の遠く南西にある国から、東南アジア人の元同僚君がやってきました。
「来週、ウィーンにいる?」
全く別の部署が関係する会議のために来るよと連絡があったのは、本人が到着するたった2日前です。彼は以前にも国の仕事でこちらに来ていたことがあって、同じ会議に参加するのだということでした。冬にしか来たことがないから夏はどんなものか知らないのだそうです。
いるよー。と返事すると、日曜日の早朝の便で到着すると言います。じゃあ、ランチでも食べようぜ!と、落ち合ったのが先週の日曜日。11時には一度ホテルに行って荷物預けてくるからとのことでしたが、ウィーンは空港も小さいし街も近いし、たぶん9時くらいには連絡あるだろうなぁ・・・と思ったら予想通りでした。Praterstern駅で待ち合わせです。でも、ランチを食べに行くにはどう考えても早過ぎます。とりあえず時間稼ぎに目の前にある観覧車に乗せてみました。
ここへ来て、1年が経過したようです。この1年、本当にいろんなことがありました・・・。いろんな発見があったり遊んだり飲んだり食べたり悩んだり泣いたり笑ったり・・・って、私がそんなしおらしいことを書くと思います?
いいえ、今の私の興味は「扉」です。
自転車に乗りながら交通標識に慣れるようにしてきました。自転車も右側通行の車道を走るので、慣れるかなぁと。自転車なので、わからない言葉はその場で止まってドイツ語辞書を検索。オーストリアの交通標識の一覧はこちらにありますが、他に交通ルールの情報としては、
などを参考にしました。優先道路の標識以外は、日本と大体同じような感じで赤い△はWarning、赤い○はProfibitory、その他はお知らせ。
直進のみ。

夏い暑のウィーンです。古代ローママニアさんがいらっしゃるとのご連絡。しかも、ナントカ遺跡に行くとのこと。なんか面白そう。くっついていく許可を頂いて、お休みを取ってご一緒させてもらってきました!
前日の飲み会からの、朝Hauptbahnhofから電車を乗りつぎ1時間ほど。古い車両。空調なし。風が気持ち良いです。のどかな風景。気温34度。
駅を降りててくてくと歩いて行きますと、カルヌントゥム(Carnuntum)遺跡の入り口となるミュージアムです。
Stephansplatzで地下鉄から地上に上がって行く途中に、謎の空間があります。ずっと前から気になっていました。調べてみるとそこは、シュテファン大聖堂の脇の広場の地下に位置していて、地下にある礼拝堂のようでした。地下の礼拝堂ってなんか怖い・・・数百年を経た呪いにかかったり、当時の最近を吸い込んだことで壁をすり抜けられる特殊能力を得てしまうかもしれない・・・と、ずっと1人で行くのを躊躇していました。
そこに現れた古代ローマ&ローマ遺跡マニアさん!この人ならシュテファン大聖堂に連れて行くよりもこっちの方が気に入ってもらえるかも!と思い、お誘いしてみました。

ジョギング中に見て憧れていたカナル沿いで座り込みワイン持ち込みの夢が、今週、叶いました!仕事に来ていた元同僚さんに出会うやいなや、「私の夢を叶えてくれませんか!!!」と、頼み込んだところ、快諾して下さいました。
準備は万端です。 “2度、夢かなう” の続きを読む
朝起きると昨日の夜の雨と曇り空のせいか過ごしやすい気温になっていましたので、ベランダに出てのんびりコーヒーでも飲もうと腰掛けると、そこには雨が溜まっていてびしょ濡れになりました・・・。
気を取り直して涼しいうちにちょっと運動でもと思い、自転車で20kmほど走ってきました。 “濡れてカート” の続きを読む
書くことがないわけではないわけではないんですが、ちょっと筆が進んでなくてドラフトに溜まりっぱなしです。


人はいるけどお店はどこも開いていない日曜日の様子。夏だけでも日曜日も営業すればいいのに。商売根性は、無いようです。
現実逃避を得意としています。
今日は、先日通りかかった時に見つけていたFilmfestivalとやらに行ってきました。毎日、映画ばかりを流し続けているのかと思いきや、映画というよりも演劇やクラッシックコンサート、バレエの名演や、Eric Clapton、Norah Jones、Amy Winehouseなどのライブや、ドキュメンタリー、そして時々映画(第三の男とか)を毎日上映しています。しかも陽が高いうちはスクリーンが見えないため、上映は毎晩夜9時くらいからです。
日本は左側通行です。イギリスだけでなく、インドも、南アフリカも、オーストラリアも左側通行であることを知りました。日本とイギリスだけが仲間はずれじゃなかったんだー。でも、ほとんどのヨーロッパ諸国は右側通行です。このことは、電車や自転車にもあてはまって、実は歩いている時の人の流れにも当てはまっています。
例えば電車のホーム。そろそろ電車くるかなーと思って逆方向を眺めているアジア人がいたら確実に日本人です。そして電車が背後から来てびっくりするのです。真ん中にプラットホームがあって、両側に電車が来るような駅の場合、例えば半蔵門線の永田町とU4のKarlsplatzを比べてみると、

となります。 “どちら側に避けますか” の続きを読む
夏至の頃です。北海道と同じくらいの広さの国ですが、緯度としては北海道の真上くらいに位置しています。北欧ほどじゃないけど、夕焼けが長いです。現在の日の入りは21時頃ですが、ながーいこと夕焼けしています。そして、ちょっとだけ西だけどほぼ真北じゃないの?という位置に太陽が沈んでいきます。ここ数日の夜の写真を並べてみました。

Naschmarktというマーケットの先に、週末(土曜日だけ?)になるとフリーマケットが出ているのを見かけます。
フリーマケットで買ったり売ったりした経験が殆どありません。あまり日本のフリーマケットのことも知らないのですが、こちらのこのフリマ、これがまた日本とはえらく違う雰囲気です。何が違うって、売ってるものがただのゴミ・・じゃない、商品・・・ “フリマ魂” の続きを読む
職場から、ドナウ川の中州(Donauinsel)が見えます。着任した当初から、「夏はすごいイベントがあって人で溢れるんだよ。普段は人いないけど。」と聞いていました。その人で溢れる夏の日、Donauinselfestが、今週末でした。ヨーロッパで最大規模の室外音楽イベントだとか、wikipediaには”With over 3 million visitors in 3 days, it’s the biggest open-air music festival in the world.”とまであります。会場のDonauinselは、このようにの端から端まで4kmほどに渡ってステージが点在しているようです。
