かつて、バジルペースト味のTOFUとか色々あったのですがまともな豆腐がありませんでした。それが今年の初めに気づいたのが、BILLAで比較的ちゃんとした木綿豆腐が売られているという事実。


TALES FROM THE VIENNA FOREST
かつて、バジルペースト味のTOFUとか色々あったのですがまともな豆腐がありませんでした。それが今年の初めに気づいたのが、BILLAで比較的ちゃんとした木綿豆腐が売られているという事実。


いつものスキー場から見えるDachstein。数年前の夏に氷河を訪れたのを最後にしばらくご無沙汰になっていたので、行ってきてみました。
“[10月末の氷河] Dachsteinに再び行ってみた。” の続きを読む
3日連続山で遊ぶコンセプトの週末。2日目は、スキー場の街に泊まってすぐ脇のスキー場を登る作戦。街がすでに標高1500m近くです。山は秋の風景です。この日も晴天。雲ひとつない青空です。
“ブルーベリー狩り登山@Obertauern” の続きを読む
暇ができると地形図を眺めるのが趣味です。オーストリアでは岩石の山が多いので、登頂の最後が岩場であることが多いため、高所が苦手な私はルートを慎重に選ぶ必要があります。可能性のあるハイキングや登山ルートを見つけてはメモっておくのが日常です。
そんなリストの中でメモってあった、八方池のような風景の場所。
“[Hochkönig] オーストリアの八方池に行ってきた。” の続きを読む
特に何も予定を入れなかった週末、何気なく行ったウィーンの森のハイキングが興味深かったのでその記録です。ハイキングルートとしては10km強、いつもの山頂の山小屋に逆方向からアクセスするルートです。このルートを選んだ理由は、ふもとの近くに廃墟?らしきものがあるっぽかったから。
“メルケンシュタイン遺跡(Merkenstein ruins)に行ってみた。” の続きを読むこのあほみたいに可愛い生き物、マーモット。
いわゆるでかいリス。
ヨーロッパアルプスにいるマーモットは、高地に住むアルプスマーモット(Alpine marmot)と呼ばれる種類です。12度を下回ると冬眠に入ってしまうため冬眠期間が長く、夏の気候の良い時期のしかも気温が高くなる前の朝晩にしか見るチャンスがなく、主に冬にスキー目的でアルプスに来る私はなかなか見ることがありません。(まだ見たことがありません。)天敵はキツネ、カラス、猛禽類のようで、どうやら人間には警戒心があまりないのかYouTubeには至近距離で撮影されたマーモットの動画が溢れています。
“マーモットオイルの塗り薬” の続きを読む強い磁気嵐が地球に到達中です。

生憎とオーストリアは全体的に雨雲に覆われており、ウィーンからは見ることができません。ライブカメラを辿っていくとドイツの北部ではかなり見えているようです。
“オーロラ!” の続きを読む
2024年は9月半ばから低気圧の通過で山には雪が降り、3000mを超えるような場所では根雪になったところもあり、氷河のスキー場もオープン。そもそも行きたかった山登りは積雪のため不可能そうなので、どうせならGroßglockner Hochalpenstraße – Grossglockner High Alpine Road(グロースグロックナー・アルプス山岳道路)か、その裏のダム湖にでも行こうかなと思っていました。生Marmotも見たいし。
この夏、まだ2500m超級の山には行っていませんでした。9月ー10月で狙っていたのに、9月の寒冷前線+豪雨で1500mを超える山には雪が降り、トレイルが雪に覆われてしまいました。なかなかの低温が続き、ライブカメラを見る限りあまり雪が消えていません。
1500m級に落としてどこかの山に行こうか、でもこの夏登っていない2500m超級が名残惜しい。というわけで、まぁ雪が多少あっても軽アイゼンで歩ければいいか・・・久しぶりにGrossglocknerの山岳道路に行ってもいいし、その隣のダム湖に行ってもいいし、最悪は麓の山の標高の低いところを歩ければいいか・・・と山の麓のホテルを予約しておいたのが週の初め。
でも週の半ばに再びの寒冷前線で2000mを超えると雪の予報、しかもかなり降る予報になっています。

あーーー、、もうこの夏(秋)はウィーン近郊の2000m以下しか歩けないのかも。と思いながら車に登山道具を突っ込んでおきました。
で、出発直前、30分前。
ふと気になって見たが運の尽き。
“[過去最速10月] 2024/2025シーズンイン@Kitzsteinhorn!” の続きを読む
大雨の影響が残っているかもしれないと懸念しながらも、晴天予報の週末。Traunseeの湖畔に降りて、Attersseeに回る80kmのルートを設定して自転車ツアーに行くことにしました。朝8時前にウィーンを車で出発して10時半に現地の駅で待ち合わせです。
“Salzkammergut: Traunsee湖畔サイクリング” の続きを読む先日の大雨、ウィーンも大変なことになっていたわけですが、全体としてはUnder Controlだったのが素晴らしかったので、その話題を。上の動画はドイツのニュースDWによる解説です。
ウィーンには、ドナウ川本流の他に、Donau Kanal(ドナウ運河)とNeue Donau(新しいドナウ川)とAlte Donau(古いドナウ)と、ドナウがつく水路や川や閉鎖湖があります。ウィーン周辺の地図をみるとわかるのですが、現在のドナウ川本流は、ウィーン周辺で川としては不自然に直線を描いています。
“Vienna’s flood defense system explained(ウィーンの洪水対策) | DW News” の続きを読む2024年9月7日。気温35度の暑いウィーンを出発して日本に向かいました。
翌週(9月9日ー13日あたり)のウィーンの天気予報は20度台になっており、1週間後に戻ってきたら秋の空気なんだろうなぁ〜、最後に夏の雰囲気でもう一度SUPしたかったなぁ〜と思っていましたが、こんなことになろうとは想像だにせず。
同じ35度でも湿度があって暑くて汗が噴き出す日本に到着。
一方でオーストリアの方は寒冷前線の通過で高山が雪になる予報です。すでに9月9日あたりからアルプスの高地が雪になっているニュースがパラパラと出始めます。途中までは、酷暑の日本から涼しそうな雪景色を楽しんでいたのですが。

ちょうど1年前、夏休みに行ったチロルエリアにある山間の湖、Achensee、がとっても良かったのでリピートすることにしました。ウィーンからは少し遠い5時間ほどのドライブですが、本当に行く価値あり。


ドイツ語でスウェーデンはSchweden。ウィーンにはSchwedenplatz という駅があるのですが、この日の行き先は、Schweden。
スウェーデンまで地下鉄で行けるようになったみたいです。

サイクリングに行きたい。行きたいけど暑い。川沿いをドイツ方向かスロベニア方向に向かって国境超えて走っていこうか。景色がつまらなくて暑いだけかも。じゃあ登山するか。でも暑そうだし天気がはっきりしない。サイクリングなら多少天気が悪くてもいいか。やっぱりサイクリングにしよう。景色の良いところで、どうせなら泳いだりしてもいいかな。案がぐるぐる回ること半時間。やっぱり湖を周回することに。日帰りツアーです。
“Salzkammergut: Mondsee – Irrseeサイクリング周回” の続きを読むオーストリアのアルプスエリアに行くとあちこちで目にするこの剥製。ビーバーっぽいけど、なんだろう?と思うこと数年。つい先日も湖畔エリアの薬局のウィンドウに佇むこやつに出会って、思いました。ビーバー?カワウソ?ヌートリア?
あんた、だれや?

というわけで本気で調べてみることにしました。
“この動物は何? – カモノハシ?ビーバー?カワウソ?ヌートリア?” の続きを読む
オーストリアの湖水地帯Salzkammergutの中でも有名な観光地でもありサウンド・オブ・ミュージックのロケ地の一つとしても有名なSchafbergbahn(シャーフベルク鉄道)があるWolfgangseeとその周辺の町。サウンド・オブ・ミュージックは、「ドレミの歌」とか「エーデルワイス」とか、誰もが知る音楽が知られたきっかけでもある大戦中のオーストリアが舞台の有名な映画です。ザルツブルク周辺は撮影に使われた場所がたくさんあり、撮影地ツアーなんかもいろんな言語で開催されています。
とても良い景勝地のこの湖水地帯。毎年何度もSUPや自転車で周回をしに訪れていますが、Wolfgangseeには数年前にSchafbergbahnに訪れたきりだったので、色々見にいってみました。私は映画にはそんなに思い入れがないので、ほとんどアウトドア活動だけが目的です。笑
“Salzkammergut: Wolfgangsee(Lake Walfgang)でハイキングとサイクリングとSUPと” の続きを読む
今回、なんとなく取った宿がとっても良い感じでした。前回来た時は車で直接Schafbergbahnの駅に行ったのでわからなかったのですが、このSt Wolfgangの街もとても良い感じ。
“St Wolfgangの街を歩いてみた。” の続きを読むスキー場でもよくお世話になるOberösterreichにあるPyhrn(ピュルンとピューンの間くらいの発音のようです)エリア。Spital am Pyhrnというのどかな街を中心とする峠道のエリア。A9という高速道路が走っています。

この周辺には、Hinterstoderとその裏側にあるWurzeralmというスキー場があります。チロルのスキー場に比べるとずっと小降りでちょっと日本のスキー場っぽい雰囲気があり、ウィーンから近いのもあって人気のエリア。
“Pyhrn周辺: Wurzeralmから山歩き” の続きを読む
日本ではあちこち(山小屋周り)で許されているWild Camping、オーストリアでは基本的に全面的に禁止されています。オーストリアの山では、山小屋に泊まって縦走するのが基本。でも、山用品店ではテントもシュラフもBBQグッズも売っています。それらは基本的には、他国、もしくは、「キャンプサイト」で使うためです。
私は日本から60Lザック、シュラフなどテン泊グッズを全て持ってきたものの、この6年間使われることなく塩漬けになってしまっていました。こちらに来る直前の最後の山行きのあと、洗うことなく仕舞い込んで貨物船に乗せられ数ヶ月かけてオーストリアに移動してきてその後はケラーで放置されていたテント。この夏、出してみたら黒カビだらけ。あまりの汚さに、泣く泣く捨てて、買い替えました。
“オーストリアでテン泊 – MSR Hubba Hubba NXの使用感” の続きを読む