
帰り道、ほんのちょっと足を伸ばしてみようかと、ザグレブにナビを設定してみました。すると、運転時間3時間半。ウィーンに戻るにもかなりの遠回りになることに気づいて、行き道に看板で見かけたトリエステに方向転換することにしました。
全然知らずに行ったんですが、かなり大きな港湾都市なんですね。港周辺は工業地域のようでしたし、街すぐ脇の港には大きなコンテナ船や大型フェリーが停泊していました。
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TALES FROM THE VIENNA FOREST

帰り道、ほんのちょっと足を伸ばしてみようかと、ザグレブにナビを設定してみました。すると、運転時間3時間半。ウィーンに戻るにもかなりの遠回りになることに気づいて、行き道に看板で見かけたトリエステに方向転換することにしました。
全然知らずに行ったんですが、かなり大きな港湾都市なんですね。港周辺は工業地域のようでしたし、街すぐ脇の港には大きなコンテナ船や大型フェリーが停泊していました。
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SUPボードを購入したのは去年のこと。それ以来、オーストリア内のあらゆるところでSUPを楽しんできました。もちろん海なし国オーストリアなので淡水です。そんなわけで、海が主戦場のはずのSUPなのに、私のSUPボードは淡水しか知らずに1年以上が経ちました。
さあ、私のSUPボードよ、
ついに大海原に出る時が来たよ!!!
“夏休み:海水でSUP@Pula” の続きを読む
直前まで行き先を考えていないこといつものごとし。ある日、天気が悪くてどこにも行けない週末、仕事をしながら合間にぼんやりと夏休みについて考えはじめました。のんびりbooking.comを眺めていると、周囲のホテルよりも半値くらい安いアパートホテルを見つけてしまいました。3日後まで、キャンセル無料。勢い余って予約してしまいました。
“夏休みはじめました。@Adriatic Sea” の続きを読むもうすでに、オーストリアでは、全国的にマスクの着用義務もありません。ウィーンだけは電車内でのFFP2マスク着用が義務付けられていますが、街中も、レストランも、スーパーも、だーーーれもマスクをしていません。観光客が増え、FFP2マスク着用せずに電車に乗っている人もかなり増えています。今や、着用義務はウィーンの電車内だけなので、うっかり忘れて家に取りに戻ることも増えました。
そこへ来て、感染者数も増加しているさなか、さらに8月1日から、
COVID-19に感染しても隔離不要
となりました。
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SUPでエメラルドな湖を12kmしてきました。SUP2台に、浮き輪1個、それから不思議な浮かぶ棒2本。それから、500ml缶ビールとRadler、10本。
“ビール10本, SUP 12km@Attersee” の続きを読む日本にいた頃とは比較にならないくらい気力も体力も低下しました。コロナもあって身体は鈍りまくり、動くのがしんどいほどです。それでも徐々に動けるようになりつつあるある日、ある周回ルートが私の心を奪いました。

去年(2021年)6月に訪れた時は、まだまだ残雪が残り霧雨に濃霧で寒さに凍えた場所。どうしてもリベンジしたくて、狙いを定めてやってきました。晴天の7月初めの週末です。土日の2日連続で晴れるこのタイミングを狙っていました。

ガソリン価格、2ユーロ/1リットルを超えました。開戦というか一方的な侵攻開始直後に、一度2ユーロまで上がってから1.7ユーロ程度まで下がったのですがこの1ヶ月ほどまたこのような価格で安定(?)しています。円にすると280-300円/1リットルという狂気の状態です。でもーーー、、車じゃないと行きづらいところなんですよね、だいたいの山って。
“Tauplitz: 標高1,500mのビーチ” の続きを読むDonauinselfest というドナウ川の中州島(Donauinsel)で行われる夏フェスがあります。ただ、2019年に書きましたが、ドイツ語圏以外では殆ど名前の知られていないのでは?(確かではないけど)というローカルアーティストの集まりです。カバーばかりのバンドもありますし、オリジナルなオーストリアんフォークのバンドもあります。一番大きな会場のラインナップを見ても、やっぱりピンときません。

陽がとても長い6月。現在、日の出が4時56分、日の入りが20:59ですので、少なくとも16時間が昼間ですが太陽が高い位置にいるままなのでウィーンでも22時ごろまで西の空はうっすら明るいです。
ドナウ川本流から街に向かって引かれているドナウカナルという運河があります。昔は物を街に運び入れるのに使われていたのではと思いますが、現在はただの憩いの場。というか、夏は宴会場です。屋外バーも営業していますが、週末はこんなところに座り込んで持ち込みワインやビールを飲む若者で溢れかえります。

3年前にたまたま通りかかって丘の上の駐車場から見下ろして、なんだこれ!?!?と衝撃を受け、大好きになった場所。エメラルドグリーンの湖です。

自転車で周回したり泳いだりはしたのですが、去年はSUPに来る機会がなかったので、今年の一発目としてSUPを持ってやってきました。
相変わらずエメラルド。
湖に入ってみてもエメラルド。
“エメラルドの湖WörtherseeでSUP” の続きを読む長いルートを歩きに行こうと考えていたのに、天気予報がそこまで良くなかった2週間ほど前の週末、土曜日は自転車で80kmほど走り、日曜日に短時間ルートに変えてハイキングをしてきました。何も考えずに来たのですが、こんな高いところまで車で来られてしまいました。

しかし、ご覧の通り停まっている車は殆どRV車です。それもそのはず、「これ、四駆じゃないと無理やろ・・・」と思う感じの、所々、急斜面の砂利道です。四駆でもタイヤが若干滑ってました。しかも車一台が通られる程度。ボディに石がカンカン当たっていて、ここには高級車では来られないなと思いました。高級車乗ってないけど。
“お気楽ハイキング@Schneealpe” の続きを読む去年と同様に、6月に入る前後から途端に暑くなってきました。30度に行きそうな日もちらほら。最高気温が28度の日、2022年のSUP(Stand up paddle)シーズン、はじめました。
こちらは、ウィーン市内の閉鎖湖。海なし国オーストリア。オーストリアの人にとって全ての水辺は淡水だろうがなんだろうがそこはビーチ。泳ぐ人、くつろぐ人、SUPする人、カヌーする人、小型ヨットする人があちこちにいます。そして今回はなんと、ショートボードでパドリングの練習をする人まで現れました。でも、ここは海じゃないからどんなに待っても、波、こないよ。
シーズン初めのこの時期、市が湖底の藻を刈り取る作業を行っていて、水はかなりクリーンです。

翌日、朝からもう一つ隣の山に楽々登山をしてきました。降りてくると、まだ午後2時です。とても綺麗な晴れ空。まだウィーンに戻るのももったいない。何となく思いつきで、そういえばあそこ行ってみようかな、と以前から気になっていた氷河に行ってみることにしました。この写真の山々の裏側が氷河地帯なのです。何度か予定したのですが、その都度天気が悪い予報でずっと先送りにしていたのです。

もは順不同すぎて何が何だかわからなくなっていますが、週末にお天気の良い日が続いていましたので、澄み渡る青空のもと、一泊して山にいました。1日目、軽く登山。9月末ですが麓の気温は18度。山の上は晴れていると日差しが厳しく非常に暑く感じるのですが、風はとても冷たくて、調整が難しいです。

9月のはじめ、晴わたる青空。山の天気も良さそうです。いつまで行けるかわからないオーストリアの山、行ける時に行っておこうと重い腰をあげて、以前に気に入った木曽駒ヶ岳似の山を再び見たくて、木曽駒ヶ岳経由でその隣の山へと2日かけて行くことにしました。

気づけば気温が24度を下回る日が増え、いつのまにか気づけばシーズン最後のSUPになっていました。

今回は湖畔に安いホテルを見つけました。ホテルに到着すると、猫を発見しました。2匹です。まだ小柄なので今年の春生まれでしょうか。兄妹なのか絡み合いながら遊んでいました。




ザルツブルク音楽祭。噂には聞いていたものの、2019年は気づいたらチケットは完売で、2020年は100周年だったのにも関わらずコロナの影響で規模が大幅に縮小されていたのと行く気力もなく、そして今年、なんと大人気そうな公演でも(コロナの影響で欧州外からの観光客が少ないせいか)直前でもチケットが購入できる状態でした。今年もまだ100周年を祝っています。
これは行くしかない・・・
しかし、この1年以上、ほとんど音楽を聴いていませんでした。読書も音楽も、できなかったんですね。なので、もう「えいや!」で著名どころを曲目も気にせず、日程だけで選択しました。こんな機会はまたとないはずだし。
ザルブツルグまでは、ウィーンから車で2時間半ほどのドライブです。道なり、ずーーーーっと雨。この夏は本当に不安定な天候が継続しています。

ドイツの状況が刻々と伝えられてくるものの、先週大雨だったオーストリアは比較的落ち着いていました。しかし、日曜日からまた雨続きの予報です。土曜日なら大丈夫かと、登山+SUP(Stand Up Pudlle)のバイアスロン的な活動に、再び西へと車を走らせます。
なんとも美しく晴れ渡たる空に山々と湖。目的地は、とても素敵な湖です。何度も横を通っているものの、じっくりと足を止めるのはまだ2回目の場所です。

ドイツ、ベルギー、オランダ、特にドイツの豪雨による洪水被害は日本でも報道されていました。日本では、もう10年以上も前から100年に一度のがどんどんエスカレートしていましたが、幸いだったのか、ヨーロッパではそこまでの気候変動による短時間の豪雨などの気象現象や、それによる洪水や河川の氾濫、土砂災害などにそこまで敏感な気候ではなかったようです。そこに2021年7月14日のドイツでの豪雨と洪水で、100人以上が亡くなる事態になりました。2週間近く経った今でもこちらの報道はドイツの状況を伝え続けています。
先週、天気予報が週末は雨を伝えていた地域に行ってきました。普段からあてにならない天気予報。雨の予報でも日本のようにしとしとずーーーっと降り続くことは珍しい気候ですので、あまり気にせずに行ってしまいました。
一旦ドイツ国境を超えて、再びオーストリアに入るルートです。

ちょっとがっつり目の山歩きに行ってきました。6月の初めから1ヶ月もの間、SUPで水辺で遊びすぎて山から遠ざかっているうちに、すっかり山も夏になっていたのでした。
オーストリアにある木曽駒ケ岳(っぽい山)です。
若干は期待していたものの、期待以上に木曽駒でしたので、昔、木曽駒で撮った写真と見比べてみました。木曽駒の花崗岩とは違ってこちらは石灰岩ぽかったので崩れ方がかなり違うのもありこちらの方がゴツゴツした印象を与えますが、氷河にけずられたカール地形とか森林限界あたりの感じ、高山植物の感じが、なんとなく木曽駒を彷彿とさせます。


よし、この山を勝手に木曽駒と呼ばせていただこう。
“オーストリアの木曽駒の浄土で成仏(Hohe Veitsch)” の続きを読む