ケルンから、フランクフルト経由でウィーンまで電車の旅。
最初はウィーンに戻るのは飛行機で、と、思っていたのですが、(1)飛行機に乗るためにワクチンの証明書だけで十分のはずだけどなんとなく不安、(2)行きの夜行列車の経験から電車だと多分なんのチェックもない、という理由から帰りも電車を選択することにしました。9時間くらいかかるけど!


TALES FROM THE VIENNA FOREST
ケルンから、フランクフルト経由でウィーンまで電車の旅。
最初はウィーンに戻るのは飛行機で、と、思っていたのですが、(1)飛行機に乗るためにワクチンの証明書だけで十分のはずだけどなんとなく不安、(2)行きの夜行列車の経験から電車だと多分なんのチェックもない、という理由から帰りも電車を選択することにしました。9時間くらいかかるけど!

そして夜行列車は目的地であるAmsterdamへ到着です。この後、できればベルギーにいきたいのですが、とりあえずここに2泊の予定です。まだコロナ明けのせいなのか、四つ星ホテルが激安でした。まずは街をざっと歩き回ってみます。あちこちにカナルが張り巡らされ、小さなお店がたくさんあり、とても楽しい街です。

ドイツの鉄道会社が夜行列車事業から撤退したあと、オーストリアの鉄道会社OeBBがその後を引き継いだそうです。OeBBは、徐々に接続ラインを増やしていたりとっても頑張っていて、ぜひ一度、オーストリアから夜行列車で旅をしたいとずっと思っていました。
コロナで何度も延期。
次のDelta株波の足音が聞こえています。徐々に広がりつつあるものの、今はまだ小康状態のヨーロッパ。今がチャンスだと思い立ってnightjetを予約しました。先週末、旅をしてきました。2012年のストックホルムからの夜行列車の旅以来です。

こんなんでいいのでしょうか・・・。
ロックダウンが終わり、各種の規制が緩まり、レストランは人で溢れ、去年延期されたEURO2020(サッカーの大会)の観戦で人だかり、会場は観客ありでフィンランドではSt. Petersburgで行われた試合の観戦に行った人の200人のクラスターが発生、英国(とスペイン・ポルトガル・オーストリアシドニーはすでにロックダウン)ではインド株(デルタ)の広がりで感染者数が上昇傾向。



オーストリアの水辺の美しさはあまり知られてないような気がします。川ではなく、湖です。アルプスやその周辺の山々の雪解け水でしょうか。ひんやりと冷たく透明エメラルドグリーンの湖がたくさんあります。
そのうちの一つに、2週連続で行ってきました。理由は単にリーズナブルな価格のホテルがあったからです。
“オーストリアの湖の美しさ@Attersee” の続きを読む
日本ではサーフィンをしていました。(下手なまま上達せず。)其の頃、SUP(Stand Up Puddle)が出てきて流行りだし、なんだあれー?変なのー!って相当バカにしていました。その後、木崎湖なんかで見るようになり、まあ湖ではアリかもしれないなぁ、でもそれならカヌーで良くない?などと思っていました。
“オーストリアでSUP始めました。” の続きを読む以前にHallstattに行った時に通りかかったTraunsee(トラウン湖(変な位置で切ったらだめですよ。))。その隣にあるもう少し大きめの湖、Attersee(アター湖)。すっかり書くのを忘れていた9月のAtterseeの記録です。ウィーンから西へ2時間半ほどのドライブ。Salzburgにほど近い場所に、Atterseeはあります。
また自転車を積んでいこうと思ったのですが、なんか面倒くさくなって直前に身一つで行くことにしました。

シュヴァルツヴァルト(Schwarzwald)。ドイツ語で「黒い森」という意味の森。南ドイツに広がっています。ドイツトウヒという針葉樹の濃い色で暗く見えるからなのだそうです。
「日本の黒い霧」ならぬ「ドイツの黒い森」という本(酸性雨のせいで森が消えていっているというような内容)があったような気がするのですが、かの広河隆一が著者だったような気がするのですが、見つかりません。記憶違いかな。
子供の頃から「ドイツの黒い森」という響きがずっと印象に残っていて、ずっと行ってみたいと思っていたので行ってみました。といっても、どこに行ったら黒い森が見られるのか、歩けるのか、よく調べずに行ってしまったので行き当たりばったりでした。
どこなの?
ここもそう?

2週間ほど前、夏休みでした。
再び自転車を乗っけてドイツ国境超えです。オーストリア全体を覆う大雨を避けて一気に400 km overを走行。まぁ、私にとっては普通の距離です。東京-仙台に毛が生えた程度です。いや、本当は終始大雨で運転は目が疲れましたけど。
湖畔のホテルに到着して、湖畔のレストランに直行です。下調べ、してあったので。

しかし・・・。
観光シーズンだけでなく、ウィーンで普段から人の多い場所といえば、やっぱりStephan大聖堂ですが、やはり観光客がいないせいなのかガラガラです。
Staatsoperの周りもガラガラです。
Naschmarktのレストランは屋外席を増やしていますが、店内はガラガラです。こんな状態で、経済的にやっていけるのかとても心配になりますが、お客さんも店員さんも陽気でした。
ガラガラの夏。ウィーンの夏。2020。

6月はLGBT Pride Monthでした。その間、トラムには片側にオーストリアの国旗、もう片側にはPrideの虹色の旗がはためいています。今年のPrideパレードはすっかり忘れていて見にも行かなかったのですが、トラムの旗の方は7月になってもまだそのままです。
7月1日から職場の勤務が100%(普段通りの勤務体制)に戻りました。その直前の6月末のある日、久しぶりに電車で通勤してみると、お昼前の電車内はこの混雑です。とはいえ、ずっと車・自転車通勤というのもなー、朝から自転車乗るには暑いし、7月1日から職場の駐車場も混みそうだしー・・・。

ヨーロッパの人々ってほんとに自転車好きなんだなぁって思います。地続きで隣の国にほいっと行けたりするので長期休暇で自転車も持っていってのんびりしたり自転車で走り回ったりがごく普通のことのようです。車でちょっと走っていい感じの風景を自転車で一周して帰ってくる、みたいなことがすごく身近です。日本でももちろん自転車積んで走っている車はあるけれども、その数が日本の比ではない感じがします。
日本の遠く南西にある国から、東南アジア人の元同僚君がやってきました。
「来週、ウィーンにいる?」
全く別の部署が関係する会議のために来るよと連絡があったのは、本人が到着するたった2日前です。彼は以前にも国の仕事でこちらに来ていたことがあって、同じ会議に参加するのだということでした。冬にしか来たことがないから夏はどんなものか知らないのだそうです。
いるよー。と返事すると、日曜日の早朝の便で到着すると言います。じゃあ、ランチでも食べようぜ!と、落ち合ったのが先週の日曜日。11時には一度ホテルに行って荷物預けてくるからとのことでしたが、ウィーンは空港も小さいし街も近いし、たぶん9時くらいには連絡あるだろうなぁ・・・と思ったら予想通りでした。Praterstern駅で待ち合わせです。でも、ランチを食べに行くにはどう考えても早過ぎます。とりあえず時間稼ぎに目の前にある観覧車に乗せてみました。
夏い暑のウィーンです。古代ローママニアさんがいらっしゃるとのご連絡。しかも、ナントカ遺跡に行くとのこと。なんか面白そう。くっついていく許可を頂いて、お休みを取ってご一緒させてもらってきました!
前日の飲み会からの、朝Hauptbahnhofから電車を乗りつぎ1時間ほど。古い車両。空調なし。風が気持ち良いです。のどかな風景。気温34度。

駅を降りててくてくと歩いて行きますと、カルヌントゥム(Carnuntum)遺跡の入り口となるミュージアムです。

建築士の友人が居ます。冗談と知性と毒の塊みたいなオッサンなのですが、スキーはめちゃくちゃ上手い。でもスピードでは私も負けない。振り払おうとするのを慣れないスキーでぴったりついて行ったら「なんでついて来れるんや!」とキレられました。
そんな友人が、
「パリにはな、第二凱旋門があるねんで。凱旋門から見えるねん。ほんまやて!」
オッサン、またホンマか嘘かわからんこと言うてるわ〜と思っていました。

凱旋門の近くまで行ってみると、上に登ったり、空洞の中を歩いたりしている人がいることに気づきました。凱旋門の周りはラウンドアバウトになっていて横断歩道などはありませんが、どうやら地下道を通っていけるようです。 “第二凱旋門” の続きを読む