晩夏のTraunsee: Mieswegを散歩

お疲れの9月の週末、Traunsee(トラウン湖)の東岸にあるMiesweg(ミエスウェグ)を歩いてきました。Mieswegは、オーストリアのトラウン湖(Traunsee)の東岸にそびえ立つTraunstein(トラウンシュタイン山)の麓に位置するとても美しいハイキングコース・遊歩道です。

湖のすぐ上の崖沿いに木の桟橋や階段が設置されており、美しい湖面を間近に眺めながら歩くことができる短いハイキングコース。近くまでは何度も行っているけど歩いたことがなかったので、一度は歩いてみたくてSUPと組み合わせて行ってきました。

オーストリアの高速道路をウィーンからザルツブルクに向かって走っていると必ず目につくおにぎり山。これがTraunseeの東岸にあるTraunsteinです。

東岸の道はなんか平和なのですが、湖畔を一周する道はなく、途中で車も自転車も人間も行き止まりとなります。

その終点にはStrandbad(遊泳場)とその駐車場があり、Mieswegはそこからさらに南に南下するように続いています。駐車場はそんなに広くないので夏場は争奪戦になるかと思います。駐車場の手前にも何ヶ所か駐車スペースがありますが、湖に入水するにはここがベスト。

車を停めたら早速Mieswegを歩き始めます。最初は超細い住宅の裏道のような場所を歩きますがすぐに湖畔に出ることができます。

この静かな湖畔でくつろぐ人、多数。本を読んだり、ただ寝ていたり、9月になっても暖かい今年はこの日もたくさんの人が湖畔に寝そべって日向ぼっこを楽しんでいました。

途中で道が分岐しており、トンネルを通るコースと湖畔コースに別れます。往路と復路で道を変えたい人なので、最初はトンネルへ。

折り返し地点からは湖畔を歩きます。湖畔に降りたところの壁はクライミングのトレーニングエリアとなっているようで、複数のグループがクライミングを楽しんでいました。

湖畔の道はよく整備されていて歩きやすくなっています。多少の崖的な場所はあるものの、大人ならば安全に歩くことができます。

ただ、ふと湖を覗き込むとここも、ものすごいQuagga-Muschelの発生。こんなに広がってしまっているとは・・・。

少しだけハシゴ場があったり楽しく歩きましたが、一瞬で元の場所に戻ってしまいました。短いけど楽しかった。紅葉の時期に来るともっと良いかもしれないなと思いました。

3kmちょっとの短いハイキングでしたが、Traunseeに行ったらおすすめです。ちなみにこのルートはTraunsteinの登山ルートの一部でもあります。ただしTraunsteinへの登山はそこそこテクニカルなので要注意です。

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