書くことがないわけではないわけではないんですが、ちょっと筆が進んでなくてドラフトに溜まりっぱなしです。


人はいるけどお店はどこも開いていない日曜日の様子。夏だけでも日曜日も営業すればいいのに。商売根性は、無いようです。

TALES FROM THE VIENNA FOREST
書くことがないわけではないわけではないんですが、ちょっと筆が進んでなくてドラフトに溜まりっぱなしです。


人はいるけどお店はどこも開いていない日曜日の様子。夏だけでも日曜日も営業すればいいのに。商売根性は、無いようです。
現実逃避を得意としています。
今日は、先日通りかかった時に見つけていたFilmfestivalとやらに行ってきました。毎日、映画ばかりを流し続けているのかと思いきや、映画というよりも演劇やクラッシックコンサート、バレエの名演や、Eric Clapton、Norah Jones、Amy Winehouseなどのライブや、ドキュメンタリー、そして時々映画(第三の男とか)を毎日上映しています。しかも陽が高いうちはスクリーンが見えないため、上映は毎晩夜9時くらいからです。
日本は左側通行です。イギリスだけでなく、インドも、南アフリカも、オーストラリアも左側通行であることを知りました。日本とイギリスだけが仲間はずれじゃなかったんだー。でも、ほとんどのヨーロッパ諸国は右側通行です。このことは、電車や自転車にもあてはまって、実は歩いている時の人の流れにも当てはまっています。
例えば電車のホーム。そろそろ電車くるかなーと思って逆方向を眺めているアジア人がいたら確実に日本人です。そして電車が背後から来てびっくりするのです。真ん中にプラットホームがあって、両側に電車が来るような駅の場合、例えば半蔵門線の永田町とU4のKarlsplatzを比べてみると、

となります。 “どちら側に避けますか” の続きを読む
夏至の頃です。北海道と同じくらいの広さの国ですが、緯度としては北海道の真上くらいに位置しています。北欧ほどじゃないけど、夕焼けが長いです。現在の日の入りは21時頃ですが、ながーいこと夕焼けしています。そして、ちょっとだけ西だけどほぼ真北じゃないの?という位置に太陽が沈んでいきます。ここ数日の夜の写真を並べてみました。

Naschmarktというマーケットの先に、週末(土曜日だけ?)になるとフリーマケットが出ているのを見かけます。
フリーマケットで買ったり売ったりした経験が殆どありません。あまり日本のフリーマケットのことも知らないのですが、こちらのこのフリマ、これがまた日本とはえらく違う雰囲気です。何が違うって、売ってるものがただのゴミ・・じゃない、商品・・・ “フリマ魂” の続きを読む
職場から、ドナウ川の中州(Donauinsel)が見えます。着任した当初から、「夏はすごいイベントがあって人で溢れるんだよ。普段は人いないけど。」と聞いていました。その人で溢れる夏の日、Donauinselfestが、今週末でした。ヨーロッパで最大規模の室外音楽イベントだとか、wikipediaには”With over 3 million visitors in 3 days, it’s the biggest open-air music festival in the world.”とまであります。会場のDonauinselは、このようにの端から端まで4kmほどに渡ってステージが点在しているようです。

6/15(土)、今日のウィーン、予報では最高気温が36度です。明日から27度に下がるので、明日は雷雨の予報。ちょっと暑すぎますが、でかけるには今日しかありません。
先日、家から徒歩20分のところにとっても良い山用品店を見つけました。これが私が求めていたところだ!!だいたい必要なものがあります。地形図と日本に置いてきたものをいくつか調達しました。ウィーン近郊、電車とバスで行けるトレッキングガイド本も見つけました。しかし私は極度の怖がりです。悩むこと数週間。

ウィーンは、日中は30度を超える暑い日が続いています。昨日の夜は寝苦しさに起き上がって部屋の温度計を見ると27.5度。初めて冷房をつけて寝ました。職場から見える池には、午後になると泳いだりボートで浮かぶ人々が見えます。


夏至に近づき、22:00をすぎた現在もまだほんのり明るいです。長い長い夕暮れです。体調が整わないので、やっぱり運動しなくちゃと思い、先日、1ヶ月ぶりにジョギングに出てみました。調子が出てきて、せっかくなので10 kmくらい走ろうかとリングを一周してみることにしました。
すると、いるわいるわ、川辺で飲む人々。
“リング1周、何キロだと思いますか” の続きを読む日本を出ることが決まってからの最後の夏の日、大阪にお墓まいりに行きました。でも、目的はお墓参りというよりも、別のお墓を探すことでした。

父方の祖母は、キリスト教徒でした。
祖母と同居していた、とある巨大公共組織にいた父の兄は、きっと強い人ではなかったのでしょう、いつしかアルコール中毒になり、その治療・リハビリの過程でキリスト教に改宗しました。治療はとても長く、その間、親戚付き合いもありませんでした。私が高校生になり、先に私の父が亡くなり、間もなくして私は働き始めました。
その頃には、父の兄も法事に顔を出すようにはなっていました。 “Francesco d’Assisi アッシジのフランチェスコ” の続きを読む
ウィーンに戻ると、2週間前に出発した時とは変わって、季節はすっかり夏になっていました。しかし、先週までは気温が9度の日もあったそうで、今年は春がなかったたのだそうです。急いで夏支度。いろいろと買わなければならないものがあります。
まず、日本から買ってきた麦茶パックで麦茶を作ろうとして気付いたのが、東京で使っていた冷蔵庫で麦茶を作りおいておくプラ製ポットを捨ててきてしまったこと。手頃なものを探してみるも、フルーツやハーブテイストの水を作っておくようなおしゃれなものしか見つかりません。これはこれで可愛いのですが、冷蔵庫に常時入れておくには邪魔すぎます。 “Summer Madnessな買い物” の続きを読む
出発前、「グッド・フライト、グッド・ナイト パイロットが誘う最高の空旅 (Skyfaring: A Journey with a Pilot)」という本を読んでいました。アメリカ人パイロットが書いたとりとめもないエッセイです。話はフラフラとあちらへ飛んでは、こちらへ飛び、まるでパイロットの仕事をそのまま反映しているかのようです。面白くてお風呂のリラックスタイムのお楽しみとなっていました。アメリカ人で、経営コンサルをしながらフライトスクールに行くお金を貯めて、フライトスクールに通い、BAのB747のパイロットになった人です。
例えば冒頭に出てくるのがプレイス・ラグという言葉です。ジェット・ラグ(時差ボケ)は、体内時計の調整ができない速度でタイムゾーンを飛び越えた結果として生じるものですが、プレイス・ラグは、それと同じように乱れる”自分が今いる場所に対する感覚”と呼んでいます。私たちの中に根強く残る古い感覚が、旅客機の飛ぶ速度についていけないのではないかと、言っています。季節の違う北半球から南半球へ、10時間後には日本からアメリカへ、9時間後にはヨーロッパからアフリカへ。そこで感じる不思議なふわふわした感覚。
ついさっき出た北京のホテルの部屋は遠くに去り、気づけばウィーンで電車に乗っているのです。北京のホテルの部屋にいたのは、去年のことなのか12時間前のことなのかわからなくなる感覚が、パイロットのような職業の人にとっても共通なのだと知りました。

その他にも、へぇ〜と思うようなテクニカルな事にも触れられています。 “Good flight, good night” の続きを読む
自転車走行のルールが何となくわかってきて、図々しく走れるようになって距離が伸びてきました。U4という地下鉄は、ウィーン川という川沿いを走っています。その川沿いに自転車道が整備されているので、先日、自転車で10km西に向かって走ってきました。

ウィーン中心地からほんの10kmでこんな景色です! “西に10km” の続きを読む
ウィーンの星集めが終わってしまい(→専用ページまで作ったのに!)、次に集めるものを考えています。星の代わりに、音楽家のお墓というのも考えましたが、一人で墓場をウロウロするのもちょっと・・・。
やりやすいのは、教会です。数も種類も豊富で、やりがいあること間違いなし。先日、教会に入るとこんな冊子が置いてありました。5/24、夜遅くまでウィーン中の教会でイベントがあるようで、ほぼウィーン中の教会が地図とともにリストアップされています。これに沿って歩き回ればウィーンの教会をコンプリートするのも無理ではなさそうです。(暇か!というツッコミは置いといて。)
市立公園で物産展をやっていると聞いて、近いし歩いてお散歩をかねて行ってみようと思いました。あれこれ眺めながら、くねくねと、歩いたことのない道をお散歩しつつ市庁舎へ。
到着した市庁舎は、すっかり緑の公園になっています。前回来たのは、きっとスケートリンクを見つけて通った2月末頃でしょうか。季節は変わり、今日は、ツツジっぽいお花が咲いていました。
でも、、あれ?おかしいな?何かイベントの準備はしているけど、イベントはやっていないみたいです。
先日、3冊ほどの本をamazon.de(ドイツのamazonで)購入しました。今回はどんな風に届けてくれるのなーとお届けを楽しみに待っていました。日本のようにamazon primeだったら即お届け、不在票を入れた上で何度も来てくれる、なんてことは一切ありません。ASKULみたいに明日来ることもありません。あまりに無意味なので、こちらではamazon primeには入っていません。
注文してから4日ほど経ったある日、帰宅すると、

玄関マットが膨らんどる。
めくってみましょう。
ある土曜日、ちょっと用事で朝早くに家を出ました。待ち合わせの場所に早く着きすぎたので、ヨハンシュトラウスの像で有名なStardparkを少々お散歩しました。

しっかり中を歩いたことがなかったのですが、ウィーン川(と地下鉄U4)を挟んで公園がひろがり、池もあります。


鳥もお休みしています。

ペンギンもいます。
“早朝散歩” の続きを読む
海外に暮らし始めてみて、日本と違って面白いこと、不満なこと、いろいろありますがどれも生命を脅かす問題ではありません。日本は女性の地位が低く海外は平等だ、海外の研究システムは素晴らしくて日本はもうダメだ、海外の教育システムは子供の個性を伸ばす素晴らしいものだ、北欧の社会保障は最高・・・などと日本以外を絶賛し日本を批判する日本人がけっこういますが、私はどっちもどっちだと思います。どの国にもその地の文化に根付いた良いこと悪いこと、便利なこと不便なことがあります。
そんな今日は、ウィーンでみかける日本のものや、日本企業に頑張って進出してほしいものについて書きたいと思います。
車は言わずもがな、トヨタ車はどこの国にも走っています。Mazda車って意外に人気ですよね。スウェーデンはSubaruが多かったけどオーストリアではちっとも見かけません。ここは、ドイツ車全盛です。ウォシュレットの存在はかなり有名になりましたが、まだウィーンでは見かけたことはありません。ウィーンでは、お寿司の人気のおかげでお寿司用のお米として普通のお米もスーパーに(少量だけど)売っています。わさびもあります。ラーメン店はそこら中にあるけど、スーパーにあるラーメンはインスタントのみで、なぜか韓国・中国製が猛威を振るっています。頑張れよ〜、日清。