ウィーン近郊の紅葉

ウィーンの市内もほとんどの木の葉が落ちました晩秋のウィーンです。山は中途半端に(?)寒そうだし、なんだかなーとこの2週間ほどじっとしていましたが、ウィーン近郊の山をサクッと歩いてきました。まだ一部紅葉した葉が残っていてとても良い感じでした。

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すっかり2021年秋になったウィーン

オーストリアの首相Sebastian Kurzさん、汚職疑惑(世論調査の結果操作とその謝礼を政府のお金を使ったとかそういうの)で辞職しました。次は外務大臣だった方が首相になるようです。先週の数日、追いかけ回され政治生命は終わったと言われ疑惑の渦中の人はちょっとやつれて見えました。何が本当かわからないけど、コロナ関係の政策では、外国人にとって信頼できる政府だったので、なんかちょっと残念です。

最近のウィーンは、どんどん陽が短くなり、暗くなる時間が早くなり、朝晩の冷え込みが進んでいます。退勤の時間には綺麗な夕焼けのことがあります。木々も色を変えています。

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綿毛の季節

ふわふわ綿毛が飛び回る季節となりました。こちら、ポプラの花が咲いた後の綿毛です。風で舞っている様子はさながら牡丹雪なのですが、自転車に乗っていると汗ばんだ肌にくっついたりしてそこそこイライラ。

人によってはアレルギーを起こしたり目に見えない大きさのものを吸い込んで喘息が悪化したりするもののようです。

以下はスペインの公園で焼き払われている様子だそうです。

Unlocked, 2021!

去年も5月にUnlocked!って書いたなぁ、と思うのですが今年も5月19日にUnlockedとなりました。緩急繰り返しつつ半年続いたLockdownがついに終了です。ほぼ横並びに緩和されたEU各国のLockdown。ヨーロッパ全体的に楽観的な雰囲気に沸いています。ニュースでは、マクロンさんも首相と外席でカフェ。まだワクチン、労働層には展開されていないんですけど。

ウィーンも半年も続いたレストランの休業が解除されました。数々の制限は(陰性証明の提示、人数や営業時間)あるものの、本当にレストランがオープンしています。半年も閉まったままだったので、潰れたんじゃないかとか思っていたところも開いていて、「本当にオープンしてる・・・」としばし放心状態になりました。

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明るい夜8時

この時期、加速度的に陽の長さが伸びるヨーロッパです。だいたい毎日2分ずつ日の出と日の入りが伸び、合計4分/1日、陽が長くなっていきます。今日現在、日の出が5:46で日の入が19:59で、陽の長さは14時間を超えています。すっかり春になり、木々にも花が咲き、チューリップは満開です。

こちらは2−3日前の19:50ごろの様子。まだまだ明るくて、夕方のようです。

でも、24時間ロックダウン中。レストランもバーも営業していません。5月の中旬ごろのロックダウン解除が見え隠れしてきました。もう少しの辛抱だ。

闇夜に浮かぶWindows XP Professional

時々、オペラあたりからテクテクと歩いて帰ります。

そしてふと目に入って2度見したのがこちら。

Windows XP Professionalのスクリーンセーバー。Windows XPにProfessionalとかあったっけ?とか、もう忘却の彼方です。

感染縮小の謎

2020年12月26日からのLockdown3.0は、ハードロックダウンで、生活必需品を売る店舗以外は営業禁止。レストランも営業禁止。全てのイベントはキャンセル。なのですが、夕刻の街中はこんな状態です。繰り返しますが、

これのどこがハードロックダウンなんだ・・・。

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もういくつ寝るとクリスマス

こちらでは、クリスマスは家族と、年越しは友人とパーリーです。やっぱりクリスマスはとっても大事なイベントのようで、こんな状況でも自国に帰るという人もチラホラです。クリスマスマーケットが中止になっても、カフェでアルコールフリーのPunschとちっこいボトルのシュナプスやラムを同時購入して、混ぜるかどうかはあなた次第、という(違法なのか抜け道なのか微妙な)PunschやGluehwienを楽しむ人で溢れています。

可愛らしい町のクリスマス飾りを共有させてください。

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変異種で大騒ぎのクリスマスからのLockdown3.0

ヨーロッパは一体どうなってしまうのか・・・。

イギリス(と南アフリカ)でのこれまでより70%感染力の高い変異種コロナウィルス、N501Y の騒ぎで各国がイギリスとのフライトを突然停止。そして、オーストリアも

英国発当国着の航空便について、22日(火)より1月1日いっぱいまでの間、着陸禁止とする保健省令が公布されました。

変異種の出現でヨーロッパ内の移動は大混乱、そして年内で移行期間が終了するBREXIT交渉のせいで、合意なしBREXITを恐れた輸入企業が12月末までに輸入してしまおうとする動きでユーロトンネルはトレーラーで大混乱。さらに各国はコロナウィルスの拡大でクリスマス の買い物すらままないは、お隣の国の大統領はコロナ陽性になるは、もう散々のヨーロッパのクリスマスです。

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Alkoholfrei Punschに足すものは

抜け道で流行していた、全てのカフェやレストランでのアルコールの持ち帰り提供が週開け(2020年12月7日)から禁止されました。同日から、完全ロックダウンが緩和され、スーパーと薬局以外の店舗も営業できるようになったので、買いたいものがあり街中に出ました。そこで当然気になるのが、

あのGlühweinを売っていたカフェはどうなっているのか。

です。

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最後のホットワイン(Glühwein)

Soft Lockdown2.0(2020/11/3 – 2020/11/17:主に夜間外出禁止+レストランのクローズ)
のあと、
Hard Lockdown2.5(2020/11/17 – 2020/12/6:スーパーと薬局以外すべてクローズ)
となっていましたが、2020/12/7から2020/12/23まで、再びSoft Lockdownに戻ることになりました。(夜間外出禁止は、とりま12/16まで)

そのHard Lockdown2.5の最終日、17時ごろの街の中心部の様子です。店舗はほとんど閉まっているのに、人だらけです。

これのどこがロックダウンなんだ!!

これには理由があります。まず、健康のためのお散歩は禁止されていません。クリスマスのライティングはされていますので、せめて見たいですよね。次に、レストランは持ち帰りのみの営業が可能です。そこで現れたのが、開催できなくなったクリスマスマーケットに代わってホットワイン(Glühwein)やPunschを売るレストランやカフェやバーです。法律的にはグレーゾーンだったようで、多くの店が同じことを始めました。

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雪が降りました。

すべてのクリスマスマーケットが中止となり、せっかく準備が整い遅れての営業を目指していたRathaus前のマーケットも解体されることになりました。なんともやりきれない気持ちです。

また、ヨーロッパ各国で足並みをそろえなければ第三波が来るとドイツが頑なに反対し続けているスキー場の営業は、オーストリアは2020年12月24日まで延期。その後もホテルもレストランもオープンせずに、スキー場へのday tripだけが可能な見込みとなりました。まあ、私はそれでもいいんだけど。ただ、昨年の第1波は、北イタリア・オーストリア・スイス・フランスのスキー場に行った人たちから感染が拡大したと言われており、スキーというレジャーへの風当たりは強い状況です。しかし、スイスとオーストリアは観光立国ということもあり、スイスは今もオープンしているし、オーストリアもクリスマス後のオープン、という足並みバラバラな状況になりました。

2020年12月3日、深夜から朝にかけてウィーンにも雪が降りました。

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RathausplatzのChristmas lights (ends)

例年なら11月中旬から営業開始して12月に入るとすごく混雑するクリスマスマーケットも営業開始できないままに、12月になりました。持ち帰りの食事の提供などが許されているということで、街中では、Punschstand(Punschやホットワインなどのお酒を売るスタンド)が一部営業していたのですが、あまりの混雑に警察が乗り出し、結局、それらも禁止となりました。そして今日、すべてのクリスマスマーケットがキャンセルとなりました。Rathaus前のクリスマスマーケットはほぼ準備が完了していたにも関わらず解体されることになりました。

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山の上のホットワイン(Glühwein)スタンド

この週末はどんより天気予報でした。先週の平日、家に籠ってほぼ外に出ていなかったので、外の空気を楽しみに出かけてきました。どんよりしてるけど、まあいいや。

車を走らせているとウィーンから遠ざかるにつれて空が晴れていき、久しぶりに真正面から太陽を見ました。そして目的地の空は、晴れ間のなかにありました。ウィーンからたった20 kmほどの距離なのですが、明らかに天気が違うのが面白いです。標高が150−200 m程度、周りを500−600 mの山々に囲まれた盆地ウィーンならでは、です。

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晩秋の自転車ライドと美しき12月の灯り

PraterのChestnutsの木も全て葉が落ち、集められた葉が巨大な掃除機で吸われていました。

気温は6度です。バッチリ着込んで手袋もしていても、自転車で走っていると、さすがに手足の先がかじかんできます。

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クリスマス雰囲気のロックダウン

オーストリアのロックダウンは、2020年の春もそうでしたが、集合が禁止されているものの、個人の外出は禁止されていません。そのため、この週末、自転車やちょっと郊外を歩きに行くと、駐車場の車は満車、マウンテンバイク・お散歩する人だらけで、森の中で感染が広がるんじゃないかと思うほどでした。街中も、本当にロックダウン?というくらい人がいます。

先週、始まった恒例の街中のクリスマスの飾りも電流が流れ始めました。

ある日、自転車に乗った帰りにふと顔を上げるとStephansdom(シュテファン大聖堂)が夕陽を浴びて綺麗だったので、近づいてみることにしました。

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Lockdown 2.0

木曜日のコロナ信号システム更新でオーストリアは真っ赤になりました。もうロックダウンしかないよねぇと誰もが思っていたのですが、詳細の発表は土曜日(2020年10月31日)になりますとのこと。土曜日に首相が「緩いロックダウン」を発表しました。今回は、経済活動や学業をできるだけ止めないロックダウンで、飲食店の停止と夜間外出禁止令のみに近い内容となりました。在オーストリアに本屋大使館のホームページによると以下の通りです。と、いう発表があった直後の月曜日(2020年11月2日)の夜にテロ事件が起こり、翌日からのロックダウンとテロ事件による外出規制との関係でいっとき混乱しました。

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SONY RX100M3を購入

生まれてこのかた、デジカメはずっとSONYを使っていました。サイバーショットシリーズです。最後に持っていたもので、とてもお気に入りだったのがRX100シリーズの初代モデル。サイバーショットの中でも、大型センサーを搭載した初めてのデジカメとして話題になったモデルです。

Nikon D70s, cyber-shot DSC-W300, RX100M3
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