何度来てるの、ここ、今年。
最初に今年の7月に登山の前泊でたまたますごい天の川を見ることができてしまってから、すっかり気に入ってしまった場所です。7月に登山して、8月に別の湖からの帰りに立ち寄ってまた天の川を見て、撮影を楽しんで、またまた9月にも来てしまいました。
- Turracher Höheで星空(天の川)を眺める夜
- Turracher Höhe 7座縦走|23km・累積標高1600mのピークハント
- Turracher Höheで星空(天の川)を眺める夜 Vol2. 8月バージョン

TALES FROM THE VIENNA FOREST
何度来てるの、ここ、今年。
最初に今年の7月に登山の前泊でたまたますごい天の川を見ることができてしまってから、すっかり気に入ってしまった場所です。7月に登山して、8月に別の湖からの帰りに立ち寄ってまた天の川を見て、撮影を楽しんで、またまた9月にも来てしまいました。
昔、「本当の夜を探して – 都市の明かりは私たちから何を奪ったのか」ポール・ボガード著 という本を読みました。
私たち人類は、都市の人工照明によって、美しい星空だけでなく、自然のリズムや暗闇がもたらす豊かさまで失いつつある、というようなことを切々と書いている本です。あまりに切々となので途中で読むのを止めてしまったのですが、言わんとすることは響き、今も時々開いては閉じる本の一つです。Light Pollution(光害)という言葉を知ったのもこの本がきっかけでした。「暗さ」を保護すべき価値を見いだすなんて、それまでは考えたこともありませんでした。
“Attersee: Astronomical observatory Gahberg(Gahberg天文台)” の続きを読むMillstätter Seeの帰り道、どのみちから帰ってもたいして時間が変わらないことに気づいて、あちこち立ち寄って帰ることにしました。まずは、夕方のWeißenseeに立ち寄って泳いで食事をしたあと、このメンバーで綺麗な天の川を見ることができれば嬉しいなぁと思い、思いついたTurracher Höhe。食事の後、順調に走っていけばちょうど星が出る頃に到着できそうです。
“Turracher Höheで星空(天の川)を眺める夜 Vol2. 8月バージョン” の続きを読むMillstätter See(ミルシュテッター湖)は、オーストリア南部・ケルンテン州にあるなだらかな稜線の山に囲まれた湖。3年前に湖畔に宿泊したっきり、近くに他のお気に入り湖があることから、脇を通ることがあっても直接行くことがなかった場所を再訪してみることにしました。
その目的は星空。
3年前、盛大な天の川を見たのです。
もう一度あの感動を確認しにいきたい!
“Millstätter See(ミルシュテッター湖)から満天の星空と天の川” の続きを読むロードバイクでSalzkammergut120kmを完走した充実感もそのまま、今度は車で真っ暗闇の山道を走り抜けていきます。目的は一つ。星空を見ることです。天の川の写真を撮ることです。この日の月齢 25。かなり月が細く、明るさがないので天の川を眺めるには最高の条件です。
このホテルを見つけるまで、地形図とbooking.comをかなり長時間眺めていました。夏休みのど真ん中の週でどこも高い設定金額の中、比較的リーズナブルな宿が山奥にポツンと一軒。地形図を見ると周りにはほとんど何もなさそうで、東西の山もそんなに標高が高くなく、さらに村の南側が開けた地形。完璧やん。見つけた瞬間、秒で予約しました。笑
Turracher Hoheに続く今年2度目の天の川の眺め。
“Salzburg近郊の山奥で眺める満天の星空と天の川” の続きを読むTurracher Höhe(トゥラッハー・ヘーエ)は標高1,700mにある リゾート地。東西に山があり南北に国道が走っているため、南側が開けており星空観測には抜群の場所にあります。
今の時期(7月中旬)は陽が長く夜23時頃でもまだ空は青さが残ります。ただ、この日は新月に近く月の光の影響があまりありません。夕方までは南の空に雷雲がかかっていましたが徐々に遠ざかっていきます。
“Turracher Höheで星空(天の川)を眺める夜” の続きを読む昨年の秋に送別会をした時のGrundlsee(グルントルゼー)はとても静かで紅葉がとても美しい時期でした。皆で湖畔を周回ハイキングをして、暖炉に火を入れ、サウナに入り、星空を眺めた秋の思い出の場所。初夏バージョンを見てみたくて再訪しました。
“オーストリアの静かな湖:春のGrundlseeに滞在・サイクリングとハイキング” の続きを読む前日の夜に爪が剥がれて絶体絶命。
しかし、春の醍醐味、お天気。雪の白が青空に映えます。サマータイムにもなり、すっかり春の様相だけど、2日ほど前に降った雪が麓も白くしたようで、コンディションはとても良さそうです。山が誘っている。爪が完全に剥がれていて、靴下を履くのも普通に歩くのも痛いのにどうすんのこれ。
大人なら少なくとも1日おとなしくしておくか病院に行くかですが、とりあえずスノーボードブーツとスキーブーツを履いてみた。スノーボードブーツは無理そうだけどスキーブーツだと大丈夫そう。
というわけでスキーで出発です。
“[2025/2026シーズン] St. Anton-Stuben-Zürsで春の滑走” の続きを読むZürsはSt. AntonからLechに向かう途中にある小さなスキー場の拠点村です。ゴンドラとリフトが数機かかっていて、ホテルがちらほらある標高の高い街で、雪が降ると真っ先にSt.Antonからここを目指す雪も良くて大好きな場所です。St. Antonに宿泊することが多いので、ZürsやLechには車でいくことが多く、ずっと思っていることがあります。このオーストリアの国道B198、特に、Lechに向かう時に、StubenからLechの間、特にZürsの少し手前になるあたりの風景が最高なのです。
“凍える冬のZürsに向かう国道B198で星空観測” の続きを読む
オーストリアの湖の美しさは本当に癒し。これまで幾つの湖を訪れたことでしょう。SUPをしたり湖畔ハイキングをしたり、湖を目的に行った湖だけでも20弱。もう数えていませんが、山の上の小さな湖やハイキング中に通りかかった湖を入れたら軽く30-40にはなっているのではないかと思われます。
そんなオーストリアの美しい湖のうち、Wish Listに入っていた最後の一つがチロル州にあるPlansee(プラン湖)。ウィーンから車でノンストップで6時間。長距離運転得意な流石の私でもノンストップで行けるわけがないので7-8時間ほどかかることになります。そんなPlanseeに、ついに行ってきました。
チロル州の州都で玄関口、インスブルックで一泊、小休符を入れてからの移動で行ってみることにしました。
“大人たちの弾丸トラベル@Plansee, Tirol 湖畔散策とSUPと水遊び” の続きを読むちょうど1年前、夏休みに行ったチロルエリアにある山間の湖、Achensee、がとっても良かったのでリピートすることにしました。ウィーンからは少し遠い5時間ほどのドライブですが、本当に行く価値あり。


この夏は、8月の初めから中頃は寒いくらいのオーストリアでした。天候も不純であちこちで洪水や雹。このまま秋になってしまうのかと思いましたが、8月の中頃から急激に天候が回復して高温の予報に変わりました。そんなわけで、断続的な夏休み第二弾。チロルに行ってきました。
“【夏休み2023】Day1: チロルの湖AchenseeでSUP” の続きを読む