計画を立てたのは1ヶ月前。
スイス、ドイツ、オーストリア3国にまたがるBodenseeを一周してみようという企画です。本編は以下の記事に分けましたが、まずはWienからBodenseeの湖畔の街Bregenz(ブレゲンツ)まではオーストリア国鉄(ÖBB)が運行する夜行列車であるNightjetで移動しました。まずは久しぶりのNightjet乗車記録から。

TALES FROM THE VIENNA FOREST
計画を立てたのは1ヶ月前。
スイス、ドイツ、オーストリア3国にまたがるBodenseeを一周してみようという企画です。本編は以下の記事に分けましたが、まずはWienからBodenseeの湖畔の街Bregenz(ブレゲンツ)まではオーストリア国鉄(ÖBB)が運行する夜行列車であるNightjetで移動しました。まずは久しぶりのNightjet乗車記録から。
SUPを持ってAtterseeに向かって斜面を降りる時にふと気づいてしまった風景に気持ち悪くなった衝撃で足を滑らせて湖に落っこちました。
それが、貝。
以前はなかったはずのちいさな貝が浅瀬の岩場にびっっっっっっしりと生えています。いやもう、気持ち悪いレベルで。
“AtterseeでのQuagga-Muschelの発生について” の続きを読むオーストリア的には酷暑の2週間が始まりました。35℃近い日が続き、普段は冷房のない家やホテルも多いこの国では、なかなか厳しい暑さです。きっと昔は30度を超えることはほとんどなかったんだろう中、北ヨーロッパも連日30度超え。ネット上では、遅い時間まで涼しいカフェや美術館や石造りの大きな教会の情報が交換されています。
私は暑いときは山に登るか自転車に乗って汗をかいて、冷たい湖に飛び込むのが大好物なので、飛び込みに行ってきました。行き先は数え切れないくらい来ているAttersee。ハイキングとSUPの組み合わせを楽しみにきました。
さすがに涼しい山や湖へみんなで繰り出すしかなくウィーン方面からSalzkammergutへ向かう車が集中したのか、特に帰りは高速道路が大混雑(オーストリア比)。
“2026年版: オーストリア的酷暑の中、AtterseeでハイキングとSUPを楽しむ” の続きを読むオーストリアには、アルプスの3,000m級の山々から、気軽に歩ける丘陵ハイキングコースまで、さまざまなハイキング・登山コースがあちこちにくまなく整備されています。特に里山系の丘陵ハイキングコースの充実度は本当に頭が下がったまま上がらないレベルです。
一方で、日本とは気候や登山文化が異なるため、服装や装備、便利なアプリ、注意点を知っておくと、より安全で快適に楽しめます。このページでは、オーストリアでハイキングや登山を楽しむための記事へのリンクをまとめました。
“オーストリアでのハイキング・登山ガイド” の続きを読むこの時期、ウィーン近郊を自転車で走っていると見かけるイチゴ🍓やプラム🍑などの露店販売。その脇には農園が広がっていることがあってずっと興味がありました。しかし、ウィーンで発症した白樺 x フルーツアレルギーのせいで、大好きだったイチゴも1時間に1個くらいのスピードでしか食べられなくなってしまい、切ないのであまりイチゴ情報に触れないようにしていました。
そんな折、先週、ウィーン近郊郊外在住オーストリア人とサイクリングの話をしていて話題に上がったいちご狩り🍓。私がよく走るルートに近いTulln方面にあるというお勧めのイチゴ🍓農園を教えてもらいました。
写真や口コミをみるとすごく良さそうなので、いろんな人に情報共有。でも私自身はフルーツアレルギーなので行くとしてもイチゴジャムを作る分を採るくらいしかできないなぁとぼんやり思っていました。
“ウィーン近郊でいちご狩り🍓: オーストリアの「Erdbeerfeld」を初体験してきた” の続きを読むこの記事では、これまでに多々のアプリを入れては試して、課金して、解除して、また課金して・・・wを繰り返してきた私の経験からのお勧めアウトドアアクティビティ用のアプリをご紹介したいと思います。
“オーストリアで使える登山・サイクリング・SUP関連アプリ” の続きを読むこの春、特に山に行ったときに車が一瞬でうっすらと黄色い粉に覆われる現象起こっていて、黄砂(サハラの)なのかと思っていたらあまりにも長く続くしちょっと様子が異なります。
と、思っていたら4月末に訪れた湖では同じ黄色い粉と思われるものが風に流され岸に集まっていました。砂なら沈むはずなのでこれを見て花粉と確信。



ほとんど毎年のように登っているHohe Veitsch(ホーエ・ファイチュとかホーホ・ヴァイッチとか発音がよくわからん山)。勝手にオーストリアの木曽駒と呼んでいます。この大好きなHohe Veitschの魅力は山頂周辺に広がるカルスト地形というかなだらかな高原風景と高山植物。6月ー7月の満開の時期には黄色や白のお花畑が広がる光景がまさに楽園。初めて見た時は感動して死んで成仏したのかと思いました。
“[2026年版] Hohe Veitsch登山” の続きを読む何度も高速道路から見ながら気になって仕方がなかったZirbitz(ツィルビッツ)エリア。今年こそは山歩きに行こうと、早めに計画して行ってみました。目指すはZirbitzkogel(ツィルビツコーゲル、2,396m) です。
“[オーストリア登山] Zirbitzkogel(ツィルビッツコーゲル)の風景” の続きを読むオーストリアの高速道路A2をGraz(グラーツ)からWien(ウィーン)に向かって走っていると、デカ過ぎる
Wien
の看板が現れます。
通るたびに気になって、笑ってしまうんですが、なかなか写真に納められなかったので今回頑張ってみました。
“デカ過ぎるWien(Graz近郊にある交通標識)” の続きを読むオーストリアのSteiermark(Styria)州にある有名なGrüner See(グリューナー湖)は春から初夏にかけての雪解け水で満水になると深く輝く緑になることで有名な湖です。本来は雪解けの時期には満水になるはずなのに、去年(2025年)は雪不足のせいで完全に干上がってしまいました。今年はどうなっているのかなと思っていたところにお誘いがあって行ってみることに。衝撃の水位の低さに驚きを隠せませんでした。
“2026年5月: 水位が低すぎるGrüner See/Green Lake” の続きを読むオーストリアのめぼしい湖はほとんど周回してしまい、残っているのはあと数個になりました。残っているのはSaltzburg(ザルツブルグ)近郊の湖水エリアであるSalzburger SeengebietのWallersee(ヴァラーゼー)と、Mattsee(マットゼー)とObertrumer See(オーバートラマーゼー)とGrabensee(グラーベンゼー)の4つの湖。
今まであまり興味が向かなかったのは、大都市であるSaltzburgに近くて人が多そうだし、周りに高い山も水の流入出もなくあまり水が綺麗ではなさそうだったからです。
“WallerseeとMattseeとObertrumer Seeを周回サイクリング” の続きを読む去年、オーストリア人のJJ(英語版)が優勝したので、今年の開催はオーストリア!
オーストリアで開催されるのは2015年以来です。ヒゲのあの人が2014年大会で優勝した翌年のことでした。
昨年の決勝の直後、オーストリアの中のどの都市が開催するのかで立候補合戦で大盛り上がりしていました。Wienはもちろんのこと、GrazやInnsbruckのほかにOberwartやWelsといった街も立候補していました。
“The 70th Eurovision Song Contest 2026がウィーンで開催されるよ〜” の続きを読むFaakerseeでキャンプをした翌日はWörtherseeを一周サイクリングです。もはやサイクリングで何周しているやらわからないこの大好きな湖。サイクリングだけでなくSUPでも訪れているので、一部のエリアの湖岸線は水辺からも車道側からも覚えているレベルの場所です。
“2026年春: Wörthersee一周サイクリング” の続きを読む去年の初夏に見つけたFaakersee(ファーカー湖)湖畔のキャンプ場。サイクリングついでに立ち寄って中を覗いてみるととても良さそうだったので一瞬で気に入りました。去年の夏のうちに絶対キャンプに来ようと思いつつ、機会がないまま行けずじまいでずっと心残りでした。
その心残りもあって、このキャンプ上に今年は夏の混雑前に行ってみることにしました。湖の水温はまだ16度で、泳ぐにもSUPにも少し早い時期。Villach近郊でサイクリングを楽しんだ後、そのまま車で湖まで上がり、BBQとキャンプを満喫してきました。
“Faakersee(ファーカー湖)湖畔でBBQとキャンプ” の続きを読む高速道路で何度も通過している街、Villach(フィラッハ)。この近辺で高速道路から見つけた新潟県の妙高山にそっくりの山、Mittagskogel(ミッタクスコーゲル)。Mittagskogelにはその後実際に登ってみました。しかし、その麓にあたるVillachの街の方はいつも高速道路で通過するばかりで、行ったことがありませんでした。Villachの街中から妙高山ことMittagskogelはどんなふうに見えるのか楽しみにしていたので、行ってみました。
“Villachの街からオーストリアの妙高山ことMittagskogelを臨む” の続きを読む昨年の秋に送別会をした時のGrundlsee(グルントルゼー)はとても静かで紅葉がとても美しい時期でした。皆で湖畔を周回ハイキングをして、暖炉に火を入れ、サウナに入り、星空を眺めた秋の思い出の場所。初夏バージョンを見てみたくて再訪しました。
“オーストリアの静かな湖:春のGrundlseeに滞在・サイクリングとハイキング” の続きを読むこの湖、Attersee(アッター湖)に何度訪れて何度自転車で周回しているだろう。もう数え切れません。
軽く過去のカレンダーを検索しただけでも訪れた回数18回。カレンダーに入れてなかった初期の頃を含めたら20回を越しているかもしれない大好きなこの湖。初めて来た時も車に自転車を積んできたのが始まりでした。その後、SUPを積んできたり登山道具を積んできたり、一人で来たり団体で来たり。思い出しかないこの美しい湖。ウィーンから2.5時間で来られるのも良いところです。そりゃクリムトも愛するわけだ。あちこちにクリムトの顔出し看板?顔ハメ看板?があります。
“オーストリアの美しい湖:春のAtterseeを1周サイクリング” の続きを読む長年の謎の解明に着手しました。
もうだめだ。何度見ても意味がわからなくて耐えられない。なんなんだこのクソでかいオブジェ。脳みそのようでチョウチンアンコウのようにも見えるこの大きなオブジェ。高速道路脇にあって、夜になったら光るんです。走っていると気になって仕方がない。

いったいこいつはなんなんだ!!!!
“脳かチョウチンアンコウか?: オーストリアの高速道路S6のKapfenbergにある謎のオブジェ” の続きを読む